マタニティフォト 写真 | マタニティフォトは、大切な家族写真です。プロのフォトグラファーだからできるマタニティ写真撮影。スタジオ：山口県防府市　ウエノ写真館

■　プロのカメラマンならできること。写っているだけが写真ではありません。

はじめまして。 有限会社 ウエノ写真館 四代目 代表取締役社長　上野　太郎です。 おかげさまで、当社も創業以来、 101周年を迎えることができました。

有限会社 ウエノ写真館 代表取締役社長　上野　太郎 山口県防府市にて

写真を仕事として取り組むようになってから３０年近くが経ちました。
今まで、本当に多くのお客様と感動のシーンに数多く出会うことができ、
その度にお客様からたくさんの元気と感動をいただき感謝しております。

このことが無かったら技術的なことばかりを考えてしまい「心の無い」平面的で
事務的な写真しか撮る事の出来ない味気ない撮影者になっていたかもしれません。

さまざまな撮影、経験をしてきた今だからこそ撮れるようになった写真があると思っていますし、今回のような写真こそフォトグラファーの仕事だと強く思っています。

「写真は残したいけど少し恥ずかしいな。」
「どうやって撮影するんだろうか？」
「主人が何ていうかな？」
「カメラマンは男性しかいないの？」
「ヌードじゃなきゃだめなの？」
など

不安な気持ちになるのはあなただけではないんですよ。
撮影前に気になる事は何でもお尋ねいただければと思います。
あなたの気持ちを大切にしたいと考えています。
実際撮影前にいろいろとお話をするとみなさん緊張した面持ちなんです。

「やっぱりちょっと緊張しますね?」
「ドキドキします?」

その時に私やスタッフは

「大丈夫ですよ！」
「女性として母として最高の写真ですから！」
「自信を持っていきましょう！」
「生まれてくる赤ちゃんとの最初の絆づくりですよ！」
「おかあさんは赤ちゃんにお話をしてもらうだけで良いですよ！」

■写真はカメラではなく、実はフォトグラファーの目と技術で決まる！

「きれいに」
「美しく」
「ドラマチックに」

するために意識を集中しながら撮影をしています。

写真は外的に見ればカメラで撮影しているように見えますが、
実はカメラのファインダーを通したフォトグラファーの目と
それを表現できる技術なのです。

だから同じカメラや機材を使っても違う写真や作品が出来上がるのです。
ですから誰が撮っても何処で撮っても同じではありません。

勇気を出して撮影に来られるあなたの為にも
それを特別なものにしなくてはなりません。
命の息吹を表現できる唯一の写真なんですから。

撮影されたおかあさんが
「やっぱり撮っておいて良かった！」
「子供が大きくなったらみせてあげたい」
「想像していたよりキレイな写真だと思った。」
「生まれてくる赤ちゃんがより愛おしくなった」
「命の重さを感じるようになった」
と笑顔で言われます。

■母になる喜びの日々が見る度によみがえるマタニティ写真